こんにちは!障子岳の森です!
こちらは福岡の宇美町にある1日1組限定の完全プライベートキャンプ場です。
あなたはキャンプ場でDIYをしますか?
キャンプ場でDIYをすることで、自分たちでアウトドアグッズを作ることができます。
自分で作ることで、よりオリジナリティのあるグッズを手に入れることができますし、手作りの楽しさも味わえます。以下に、キャンプ場で自分で作ることができるアウトドアグッズのアイデアをいくつか紹介します。
1.ロープで作るチェア
・ロープを結んで作る簡易的なチェア
・長めの木材や枝を使うと安定感が増す
2.キャンプ用のコースター
・フェルトや皮革をカットして作る
・キャンプ場で拾った小石や木の枝をモチーフにするのもいい
3.自作ランタン
・古い缶やジャー、瓶を使って作る
・中にロウソクやLEDライトを入れると、夜間に使える
4.キャンプ用のトレイ
・ベニヤ板をカットして作る
・取っ手をつけたり、フックを取り付けることで、収納性もアップする
5.シェルター
・テントに取り付けるタープのようなシェルターを作る
・簡易的には、ロープとタープを使って結ぶだけでもOK
6.自作クーラーボックス
・古いクーラーボックスにフックや取っ手を取り付けて使いやすくする
・木材や鉄板を使って自分好みのクーラーボックスを作る
7.キャンプ用の調味料入れ
・小瓶や缶を使って、調味料入れをDIYする
・使い捨ての調味料入れを減らせる上、おしゃれなアイテムになる
8.自作ウッドデッキ
・ベニヤ板や木材を使って、テントの出入り口前にウッドデッキを作る
・出入り口周りの泥や砂を避けられる上、おしゃれな空間になる
9.DIY焚き火台
・石やレンガを積んで、簡易的な焚き火台を作る
・金属製の板やピザ窯のような形状の焚き火台も作れる
10.自作寝袋
・ブランケットやタオル、布地を重ねて縫い合わせる
・夜間の寒さ対策になる上、おしゃれな寝袋になる
1.キャンプ場のルールを確認すること
キャンプ場によってはDIYが禁止されている場合があります。また、使用する材料に制限がある場合もあります。そのため、キャンプ場のルールを確認しておくことが重要です。
2.安全面に配慮すること
DIYをする際には、安全面に配慮することが大切です。作業中は手袋や保護メガネ、マスクなどを着用することで、ケガや健康被害を防ぐことができます。
3.火気に注意すること
DIYで使用する道具や素材によっては火気に注意する必要があります。例えば、電動工具やガスバーナーを使用する場合は、周囲に燃えやすい物がないか確認することが大切です。
4.作業場所を適切に選ぶこと
DIYをする際には、作業場所を適切に選ぶことが大切です。特に、人目のつかない場所で作業する場合は、周囲の安全性に配慮することが重要です。
5.後片付けをきちんとすること
DIYで使用した材料や道具を片付けないまま放置すると、他のキャンパーに迷惑をかけることになります。そのため、作業が終わったら、必ず後片付けを行うようにしましょう。
以上が、キャンプ場でDIYする際に注意するべきことです。安全に楽しくDIYを行うために、これらの注意点を守って作業することが大切です。
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